37歳既婚女性事務職のセフレの作り方

我ながら、さえない女性というか平凡な部類に入る私、このご時世、一応結婚もして、普通すぎる事務仕事の日々なんです。

夫も普通の会社員、同級生なので、とても安心感を感じる人、しかしよく聞く話ですが、もはや家族状態です。

セックスは月1回あればいい方、そこで満足してたんですけど、同窓会に参加して、人生が変わってきました。

子供がいないせいか、意外に若く見られるんです。

そこでついに飲めないのに、調子に乗ってノリノリに、気づいたら、そこまで親しくもないA君と、という流れ。

本当に、こういう展開ってあるんですね。

ここで私の珍しい体験は終わるはずでした。しかしその後A君から連絡がありました。
私としてはただの行きずり、何の思い入れもないので、夫にも「こないだ同窓会で会った友人が話があるっていうから」
と普通に出かけました。

実はA君の話の内容は「セフレ斡旋」セフレ募集男性を集め、マッチングサイトを作っているとのこと、
話をややこしくしないために、リアルにあった人に声をかけているのだとか。
私のことを試したようなのです。

実は同窓会以来思っていたのは、自分の性欲の強さとセックスの割り切り感です。

これならセフレ募集してもいいかな、な~んてね、とか思っていたのです。

でも実際にはセフレとの出会いって怖いですよね。でも今回はネットのセフレとの出会い系ではあるけど、あくまで
ネットはビジネスツール、A君が仕切っているだけという話、こういう話なので、割り切れない所が少しでもある人は
お断りするとのこと。

いざとなったらやめればいいや、というわけで、あまり問題なくここまで来ています。

一応男女とも最低登録料はあり、ですけど、セフレの作り方に悩まなくていいので、安心です。

こんな私の体験から言えることは「セフレの作り方」は、最初から公言しちゃうことです。

不倫のように、恋愛が混ざるとややこしくなるし、男の人がいう「抜きたい」っていう感覚は女性にもあるんですよね。

あくまで「セフレ」「避妊性病防止は必須」という決まりがしっかりあるのも安心、だって私も変なことに巻き込まれたくないですからね。

セフレを作るには「セフレワールド」に入ることですね。

25歳独身女性派遣社員のセフレの作り方

「なあ、セフレの作り方教えてくれないか?」 彼氏から突然意外な頼み事をされた。

「は?なんであたしがあんたにセフレの作り方を教えなきゃいけないわけ?」 セフレの作り方だなんて全く意外な内容にびっくりして声が上ずってしまった。
「いやね、友達に聞かれたのさ。
セフレ作りたいんだって。
けどどこからはじめていいのかわからないから教えてくれって。
そんなこと言われたっておれもわかるわけないじゃん?セフレの作り方なんてさ。
だから、お前なら知っているかなーと思って聞いてみた」 「そんなの、あたしだってわかるわけないじゃん。
もっと別な人に聞いてみたらどう?女好きの西野先輩とか、鶴見くんとかさ」 彼はあたしのほうを向こうとしなかった。
そしてそのままの体勢で話を続けた。
「あれ?そうなの?いやーお前が一番詳しいと思ったんだよ。
さすがに西野先輩には聞きづらくってさ」 あたしは少し胸が苦しくなってきた。
彼はさらに続けた。
「お前、西野先輩のセフレだったんだろ?」 彼の表情はもはや見ることは出来なかった。
確かにあたしは彼と付き合う以前に西野先輩のセフレをしてた時期がある。
けれども、それは付き合う前のことだし、それに何で彼がそのことを知っているのか。
このことは誰も知らないはずなのに。
だんだんと頭がクラクラしてきた。
「この話、先輩に聞いたんだよ。
半信半疑だったけど、まさか本当だったんだな。
さすがにショックだ」 「違うよ、全然違う」 あたしはここから巻き返すための言い訳をあれこれ考えて、反論に出ようとした。
絶対認めてやらない、その決意だけは固かった。